[Thunderbird] Send Later 3 Ver.4.0.3 で”フォルダ壊れた”エラー

サブの電子メールアカウントのクライアントソフトウェアにThunderbird を使用している。

1つのプロファイルに複数のアカウントがあり、プロファイルも複数ある。サブやテスト用に作成した多くのアカウントを効率的に利用するために設定している。これらのアカウントは基本的にすべてIMAP 接続され、さらにThunderbird もインストールせずに利用している。

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Thunderbird にはFirefox で馴染みのあるアドオンがあり、とても便利だ。アドオンのひとつに「Send Later 3」があり、指定時刻に送信してくれるものらしいけれど、その使い方はせず、一斉送信する際に、あたかも個別にメールを送信したかのように振る舞ってくれる機能を目的に使用している。→ 失礼、それはMail Merge だ・・

アップデートでエラーが表示されるようになった

さて、今回、そのアドオンで問題が発生した。自動的にアップデートがあれば通知してくれるが、Send Later 3 のアップデータがあるというので更新した(更新前のバージョンは、問題が起きると思っていないので控えていない)。

エラーは「フォルダが壊れたから修復せよ」というもので、このアドオンが自動的に下書きを保存する機能で問題が起きているようだ。表面的に壊れているようには見えないのだけれど、アドオンが壊れたというからそういうことなのだろう。

このアドオンは親切なもので、日本語化されているだけでなく、エラーを修復するための手順(「Corrupt drafts folder」)も教えてくれる。手順は英語だったから、絵があると助かるのだけれど、文字だけだった。また、修復手順を実行する際も、タイマーのインターバルが動作するのか、頻繁にエラーが表示されて五月蝿いと感じた。

通常の修復手順を実行

手順はあるけれど、フォルダが壊れたと言っているのだから直せば良いのだろうと「[Thunderbird] フォルダを修復する手順」を行ったが、解決しなかった。

手順どおりに操作を実行

まず、ダミーのメッセージを作成する。

適当に何かを書き、保存する。

これで、壊れていると言っている「下書き」フォルダに保存される。

作成を終了する。

下書きフォルダを開き、先ほどのメッセージを削除する。

が、改善しない。

# 手順によると「強制的に”下書き”フォルダを作成する」作業らしく、実際、アカウントの1つでは、下書きフォルダが新規に作成された

もう一度読み直すと「EACH」とあった・・。アカウントすべてに対してそれをやれ、という事だろう。

もう一度、ダミーのメッセージを作成し、アカウントAで下書き保存し、そのままアカウントを切り替えて、アカウントBで下書きを保存、という手順を繰り返す。

が、改善しない。

バージョンを確認

もっと読み直すと、Ver.4.0.4 にアップデートしてからやれ、と書かれている。ところで、いまのバージョンは何だろう・・。調べると、”アップデートしたのがVer.4.0.3”(=Thunderbird 曰く、これが”最新”)ということだった。

「Send Later 3 の開発者について知る :: Add-ons for Thunderbird」から「send_later_3-4.0.4-sm+tb.xpi」をダウンロードして、手動でVer.4.0.4 にアップデート(参考:ファイルからアドオンをインストール)したところ、あっさりと問題は解決した・・。

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Comments

2 thoughts

  1. 非常に参考になりました。
    ありがとうございました。

  2. kurotama さん、お役に立てて良かったです。

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