NAS化されたハードディスクの修復1

先日、友人からの依頼で、アクセスできなくなったハードディスクを修理することになったのが、結果として見当違いの事をしてしまい、時間がかかってしまった。

まずは確認。USB の外付けハードディスクだったから、念のためコントローラーの故障も考えて分解。そしてUSB 変換して接続すると、馴染みのある「フォーマットする必要があります」ダイアログ。確かに認識しない。

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依頼された時も、「このメッセージが表示されるようになったから」だったハズ・・。

復元ソフトウェアの使用

これもこれで調度良い機会だと考えて、「消してしまったファイルの復元 – Wise Data Recovery」を使ってみようとしたけれど、ディスク一覧に表示されない。

あれれ?と考えて「消してしまったファイルを復元 – Kickass Undelete」を使ってみようとしたけれど、ドライブは表示されるがグレーアウトして選択できない。

さらについでに「ドライブのエラーをチェック – CheckDisk」で検査してみようかと考えてみたものの、やっぱりドライブが表示されない。

マウントさえされない状態ならともかく、ドライブレターは割り当てられているしなー・・とシンキングタイム。逆に、マウントさえできない状態を考えて、この機会に復讐してしまおうと方針転換。

バックアップ

さて、これから作業を行うわけだけれど、まずはバックアップ。といっても、この状態だと全セクタのバックアップを行うしか無い。ターゲットが1T (テラバイト)なのが苦戦した。1T は確保できるけれど、この作業に割り当てられないし、割り当てられる1T 以上のドライブの持ち合わせがない。

ということで、まずはExpress5800/S70 のRAID 0 を使って一時的に作業領域を確保し、バックアップ。けれど、バックアップした容量が、(圧縮しているとはいえ)40G に満たない。どれくらいの容量を使っているか尋ねた時には、それほど少ないとも言っていなかったと思うのだが。→ これは後で謎が解ける

→ 続く

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