頑張るメモリーに一蹴したいとき

非常に難しい案件の場合、メモリーに泣かされることがある。この場合、解決までにえらく時間をかけさせられ、エンドユーザには文句を言われ、こちらプライドはぼろぼろ、精神的にも肉体的にもキテいる。そして何より何度も行う操作が時間のかかるもののことが多い。次に事例を挙げる。

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『メモリーは都合が悪いとBIOSがBEEP音を鳴らしてくれる。』ならないから安全。と思ってしまうことが多い。が、意外にメモリーは頑張り屋さんでギリギリまで動作する。それがかえって原因特定の妨げになる。一蹴したい瞬間である。

WindowsVistaでTVが動作いなくなり、サービス停止やプロセスの応答がなくなることが頻発。という状態で預かってきたパソコン。メモリテストも、CPUテストも、HDDテストもOK。ついでだからメーカー純正検査ツールも2種走らせる。問題なし。

でも、リカバリーを行おうとすると、「Diskがなくね?」というエラー。どうこうしているうちに、カンでたぶんメモリー。512M*2の構成だから、メーカーは1枚で動作させるなと警告が出ていたが、気にせず起動。
うまくいく。じゃぁもう一枚が行けないんだろう。うまくいく。じゃぁバンクが悪いんだろう、変えてみる。うまくいく。

しばらく時間のかかる作業を待たなければならず、結果が出るまでの待ち時間が大変だったが、結局、結論としては2枚組になったときにエラーが出る。仮にABを各一枚のメモリモジュールとしたら、ABの場合はブルースクリーン、BAの場合は「Diskがなくね?」な感じ。これをメーカーに伝えるのは大変だったが、事実そうなっているのだから仕方ない。押し問答の末、ごり押しw(F社の正規代理店です。俺。)

こちらはN社のWindowsXPパソコン。リカバリー完了後の再起動時に、「langねーよ」といわれる。だいたいはHDDエラーのことが多いので検査。問題なし。メモリーも代替パーツでやってみるも、起動問題なし。元に戻す。相変わらずlangがねぇって。じゃぁOEMからコピるか。これなら問題ないハズ。そしたら、Windowsが正しくセットアップされていないとか、ブルースクリーンになるとか。。。忘れがちなメモリ検査ツールをかけたら、Errorで真っ赤に染まる。交換したら問題なし。

同業他社にグチると、詳しいがために陥るアレよね、と優しい言葉にうっとりしつつもプライドボロボロっす。。。

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