WordPressで関連記事を表示するプラグイン

WordPressで関連記事を表示するにはプラグインを利用する。プラグインにはいくつか種類があるので良く迷うところ。特徴などをここでまとめておく。

効果的な関連記事を提示することはユーザーに有益な情報を提供する他に、検索することなく補完や続きの投稿をクリックするだけで見てもらうことができる。これはユーザの滞在時間やPVを伸ばすことにつながる。もしAdsenseなどを行なっているなら、それはつまり収益に直結することになる。

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◆プラグインの種類と特徴

◇タグによる関連付け

WP2.3以降で標準採用された機能。これまでの文書の分類はカテゴリによるものだった。しかし、複数のカテゴリにぞくしたり、別の関連付けもしておきたいことがある。このときに、タグを使うと容易にそれらを結びつけることができる。残念ながら筆者はこの便利さ、有益さに気がつくまでに随分時間がかかった。

◇Similar Posts

Post-Plugin Library を先にインストールしておく必要がある。このプラグインは関連エントリーを表示するが、本文、タイトル、タグの中のキーワードを抽出して関連エントリーをピックアップする。Simple tags では同一カテゴリやタグを中心に拾ってくるのに対して、横断検索を高速に行うため、非常に効果的な関連記事を拾ってくる。また、任意の場所に関連記事を表示したい場合はテーマファイルに <?php similar_posts(); ?> を記載する。

設定例:

  • General
    • Match the current post’s category? No
    • Match the current post’s tags? No
  • Placement
    • Output after post Activate
  • Other
    • Relative importance of (任意の重み付けに変更する)
  • Manage the Index
    • Handle extended characters?  Yes
    • Treat as Chinese, Korean, or Japanese? Yes 

◇Simple tags

タグ管理+関連する記事の表示機能があり、日本語化されている。タグ管理は非常に便利でAjaxを使った入力補助のほか、投稿文章から自動でタグ候補を見つけてくれる。非常に便利。Similar Postsを導入しない場合は、Sinple tagsの機能を使って関連記事を表示させることもできる。

任意の場所に表示するにはテーマファイル(単一記事の投稿 (single.php)等)に挿入する。st_related_posts() は関連する記事、st_related_tags() 関連するタグを表示する。

Similar Postsと共存させる場合は次のような設定が良いかもしれません。

  • 投稿内でのタグ表示
    • 投稿内にタグリストを自動的に表示する: OFF
  • 関連投稿
    • 投稿内に関連投稿を自動的に表示する:OFF

◇WordPress Related Posts

  • 標準機能のタグをもとに、各記事を関連付けするが、本文等は考慮されないらしい。
  • single.php(個別記事出力)内にwp23_related_posts

◆参考文献

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