UltraVNC でWindows キーを使う方法

UltraVNC でWin+R を送信すると、ローカル環境で実行されてしまう。そこまでWin+R を多用しないから、まぁそんなものかと思っていたけれど、たまたま使ったRealVNC は正しくキーを送信していることに気がついた。

UltraVNC に縋りつく必要は無いのだけれど、UltraVNC にはファイル転送機能がついていたり、ビデオフックドライバのお陰で高画質を高速転送できるメリットなどがある。

ただ、ファイル転送機能は内部的に勝手にzip ファイルに圧縮しているらしいけれど、それが原因で大きなファイルを送受信しようとするとハングアップしてしまうこともあるので、あまり利用していないし、利用する場合は他の手段を使うことが多いので、UltraVNC である必要はビデオフックドライバくらいなものだろうか。

VNC はベースとなるプロトコルでは互換性があるらしいので、VNC サーバーが待機していれば、何で接続しても良いらしい。だから、択一的にクライアントソフトウェアを決定する必要はないから、両方を使っても良い。ただ、本当に解決策がないのか気になったので調べることにした。

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UltraVNC でWindows キーを使う方法

DLL を利用する

まずたどり着いたのが以下のもの。DLL を読み込ませて処理を行うというもの。内容としては難しくないけれど、ちょっと面倒だと感じてしまった。

ファイル名を指定して実行とか、デスクトップの表示とか、その辺をよく使っていて、かつVNCごしにはそれが使えなくていらいらしている人向けのDLL(「UltraVNCでWin+Rキーを押してはよくイライラしている方に捧げるDLL – つーさのくーかん -再誕-」より引用)

[Scroll Lock]キー!

さらに調査すると「[Scroll Lock]キーでON/OFFできる」という記述を発見!

一般的なVNC派生ソフトでは[Alt]+[Tab]キーなど一部の特殊なショートカットキーがローカルPCのみへ送信されることが多いが、「UltraVNC」ではそれらのショートカットキーをリモートPCへ送信するモードを備えており、[Scroll Lock]キーでON/OFFできる(「窓の杜 – 【REVIEW】Windows向けに最適化された「VNC」互換のPCリモート操作ソフト「UltraVNC」」より引用)

なんという事だ。長らくVNC を使っていながら、いまさら知ったのは用意されている機能のOn/Off だったとは…。

おまけ

日本語テキスト

UltraVNC についてしか知らないが、日本語関連のキーが正しく送受信できないことがある。

日本語テキストを入力する場合は、サーバー・クライアント双方の設定画面で日本語キーボードの利用をONにしておこう(「窓の杜 – 【REVIEW】Windows向けに最適化された「VNC」互換のPCリモート操作ソフト「UltraVNC」」より引用)

その為に日本語版UltraVNC (現在は開発停止)を利用していたが、現在では本家に取り込まれたようだ。ただ、同じようにインストール作業を行なっていても、どういうわけか設定がいつも同じになるとは限らない謎がある。

例えば、接続時にリモートからの操作を無効化するがOn になっているなどで、設定を終えてリモートから操作を行うとすると、画面は見えても操作ができないという泣きをみることがある。遠ければ遠いほどiPhone アプリのVNC で接続を確認するなどしている。

なお、この時も3G 回線(パブリックネットワーク)からアクセスしないと、OS のファイヤーウォール機能などで、アクセス元の違いによる切断もあるので注意しなければならない。

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