相変わらず「1,000のサーバでも監視できるnode.js製死活チェッカー「uptime」 – MOONGIFT|オープンソース・ソフトウェア紹介を軸としたITエンジニア、Webデザイナー向けブログ」を使ってみたいので、前回より続きます。
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MongoDB をインストール
uptime が必要とするらしいのでインストールしておく。
source.list を開いて:
$ sudo vi /etc/apt/sources.list
次を追加:
deb http://downloads-distro.mongodb.org/repo/ubuntu-upstart dist 10gen
キーをインポート:
$sudo apt-key adv --keyserver keyserver.ubuntu.com --recv 7F0CEB10
アップデート:
sudo apt-get update
インストール:
sudo apt-get install mongodb-10gen
動作確認:
$ mongo --version MongoDB shell version: 2.0.4
fzaninotto/uptime
前回GitHUB とnode.js を使えるようにして、今回MongoDB をインストールして準備万端!意を決して fzaninotto/uptime をインストール。しかしどうやらバージョンが云々と言い出し、動いてくれない。そこで、バージョン(コミット)を意図するところに戻す方法などを探したものの、結局解決できなかった。
参考文献
- Ubuntuに最新版のMongoDBをインストールする – hokaccha.hamalog v2
- Issue #134: ENOENT, open ‘/home/XXXXX/node_modules/js2coffee/bin/package.json’ · rstacruz/js2coffee · GitHub
- gitでバージョン指定してダウンロードする方法教えて下さい。 – オープンソース – 教えて!goo
- Git ユーザマニュアル (バージョン 1.5.3 以降用)
- git checkout 指定ファイルを特定のバージョンに戻す – Webエンジニアの技術メモ ~PHP、SQL、Linuxなど~
- gitリポジトリを特定のcommitバージョンまで戻す方法 – AorBorF
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