Gladinet Cloud Desktop

Gladinet Cloud DesktopはWebDAVやFTP、Windows Live SkyDriveなどのオンラインストレージをマウントし、ローカルドライブと同様に扱うことができるようにするフリーソフトウェア。

◆スクリーンショット

▲ファイルを転送中。これを閉じても転送は維持される。表示しないようにもできる。

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◆エラー例

▲追加pluginが必要

◆クラウドストレージのマウント

▲Mount Cloud Storageを選択する

▲追加したいサービスと名前を設定して次へをクリックする

▲認証データを入力して次へをクリックする

▲完了をクリックする(時間がかかることがあるので放置しておこう)

◆Chunk設定と自動分割

Chunkを設定する項目がある。よく意味はわからなかったけれど、何となく制限か分割だろうなーと思って、試しに300Mのファイルを転送してみた(原始的w)。すると(設定値20だったので)20Mに区切られたファイルが自動的に転送されていた。

転送先ごとに設定ができるようだから、最大容量をチェックして作業すると分割数を減らすことができるだろう。

これは非常に便利で重宝しそうだ。1ファイルの制限があると分割して転送しなければならいのだが、それを勝手にやってくれるとなると嬉しい限りだ。

◆新規フォルダ作成

Windows Live SkyDrive を使用できる状態にして、パソコン内で新しいフォルダを作成した。で、気になるのはそのパーミッションだ。WEBから確認したところ、「自分のみ」となっていた。公開するファイルだけならよいが、非公開のファイルを転送する場合は注意が必要だ。また、「自分のみ」となっていたとしても、圧縮してパスワードを設定するなど出来る限りのセキュリティーは確保しておいた方が良いだろう。

◆Skypeとの競合を修正する

▲Skypeがポートを使っているので、通信できない

フリー版ではポート変更ができない。それはそれで困ったものだが、Skypeと競合している。さらに各種サーバまで乱立している筆者の環境。通信経路も複雑怪奇でどうして動いているのか不思議なものだ。しかし、なかなか評価するには良い環境だ。

Skype may request to use port 80. If it listens only on a specific IP, it is fine. However, by default, similar as IIS, it listens on 0.0.0.0:80 (All IPs).
This conflicts with Gladinet Cloud Desktop. You can uncheck the check box below.
( http://www.gladinet.com/r/GladinetTroubleShoot.pdf より)

間違っていそうだけども、”Skypeは標準で全ての80番ポートを使用する。そりゃ結構なことだが、そのチェックを外せば使えるようになるぜ”と読んだ。

筆者の環境は物理デバイスを用いてSkypeと電話機、ヘッドセット、PBX、自動録音装置などなど様々なものが繋がりすぎている。そのため、Skype本体のバージョンを上げることができない。もしかしたら、最新版には「0.0.0.0:80 (All IPs)」の設定があるのかもしれないけれど、わからない。読み替えて、それと同義なものを変更してみたところ、うまく行ったのでまぁいいかと言った具合だ。

▲「上記のポートの代わり、ポート80を使用」のチェックを外して再起動

※上記設定をしなくても起動順番が「Skype」→「Gladinet Cloud Desktop」の時はNG、「Gladinet Cloud Desktop」→「Skype」の時はOKだったりする…??設定を変更しておいた方が楽だけど。

参考文献

◆ダウンロードとインストール

ダウンロードとインストールは //pc.casey.jp/archives/1538 に図解しています。

◆ダウンロード

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