ダウンロード
※eZ Publish Community Project 2011.8 (ezpublish_community_project-2011.8-with_ezc)を試用した
※数日前に試行したときは圧縮ファイルがことごとく壊れていたが、今回試行したところ問題なかった
インストール
インストーラーの言語をJapanese にして、Next をクリックする。
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インストーラーによって問題が検出されるとここで表示される。
PHP メモリの不足
少なくともメモリーが64M 必要だと表示されている。
PHP allow_fopen = ON が必要
allow_fopen = ON が必要らしいから、設定を変更する。
PHP TimeZone 設定が必要
タイムゾーン設定が必要。
php.ini で調整する方法
config.php で調整する方法
問題が解決したか無視した場合
メール送信に関する設定。ここではデフォルトSenhdmail/MTA のままNext をクリックする。
データベース接続の選択。
データベース接続情報の選択。
※ここでデータベース名の入力項目がなかったが、このあと表示された
システムの言語設定。多くの言語に対応しているようだ。
ここではJapanese を選択し、デフォルトに指定してNext をクリックした。
サイトパッケージ(デザイン)の選択。
ここではPlain site を選択してNext をクリックした。
※追加する場合はおそらく*.ezpkg 形式のものが必要だと思われる
サイトパッケージ(がインポートされたことを)を確認したらNext をクリックする。
パッケージに関する言語設定。今回はそのままNext をクリックした。
サイトへのアクセスを選択する。ここではデフォルトのURL を選択してNext をクリックした。
ここでデータベースの選択が表示された。任意のデータベースを選択してNext をクリックする。
Warning が表示された。
The database [testez] cannot be used, the setup wizard wants to create the site in [utf-8] but the database has been created using character set [iso-8859-1]. You will have to choose a database having support for [utf-8] or modify [testez] .
確認すると、データベースがutf-8ではないというものらしい。
phpMyAdmin などで照合順序を変更する。
Warning 画面に戻り、Next をクリックする。
管理者アカウントの設定をして、Next をクリックする。
セキュリティー対策用.htaccess をコピーしておくように表示される。Next をクリックする。
最終確認が行われる。
Next をクリックして進む。Note に書かれているのは時間がかかるから少し待て、というものと思われる。
インストールが完了した。サイトを訪れるか管理画面へのアクセスが選択できる。
→ 続く
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