VMware Player のインストール方法を図解する。
VMware Player は仮想マシンを動作させることができるフリーソフトウェア(登録が必要)で、現在のVMware Player は、作成済みの仮想マシンを使用するだけではなく、仮想マシンを作成することもできる(ようになった)。
ダウンロード
VMware Player :簡単に仮想マシンを実行できる無償ソフトウェア
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インストール
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続行をクリックする。
インストール完了まで待つ。
今すぐ再起動をクリックする。
VMware Player の起動
VMware マスター・エンド・ユーザー・ライセンス契約に同意できたらOK をクリックする。
現在のVMware Player は、作成済みの仮想マシンを使用するだけではなく、仮想マシンを作成することもできる。
対応しているファイルは次のとおり:
- *.vmx VMware 構成ファイル
- *.vmc Virtual PC/Virtual Server ファイル
- *.sv2i Symantec Backup Exec ファイル
- *.spf StorageCraft ShadowProduct ファイル
- *.tib Acronis True Imageファイル
- *.ovf, *.ova Open Virtual Machine Formatイメージ
VMware Remote Console として使う
→ pc.casey.jp » [VMware] VMware Player を VMware Remote Console として使う に記事分割しました
※Windows7 SP1 x64 でVMware-player-3.1.3-324285.exe を試用した
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