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Microsoft製 Office 最新版をいつでもどこでも無料で使う

以前、Microsoft Office 2010 のインストール方法を書いたが、常に最新版をインストール不要で無料で使う方法もある。

  • インストール不要
  • 無料
  • 最新版
  • Microsoft 製
  • インストールタイプのすべての機能が使えるわけではないが、ポータブル版、ライト版と考えればよく、十分使える

必要なものは特に難しいことはない。

  • インターネット
  • WindowsLive ID
  • 対応ブラウザ

その他の選択肢が必要な場合はOpenOffice などを検討するとよいだろう。

利用はこちらから

Office Web Apps – Microsoft Office

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Word と共通機能

ワードは言わずと知れたワープロソフト。

最初に名前をつけさせられるのはGoogle と対照的。

クリップアートも使えるし、パソコン内の画像も利用出来る。

画像の大きさ調整もクリックひとつで大きくも小さくもできる。

テストしてみたところ。フォントやフォントサイズなど基本機能は問題なく使えた。

印刷を実行する。

印刷はGoogle 同様にPDF 形式で出力される。そのためAdobe Reader 等が必要。実際の紙に印刷する場合はPDF から印刷するが、そのまま共有したりメールで転送したりしたほうが手っ取り早い。

Excel

エクセルも言わずと知れた表計算ソフト。

当然だが表も作成できる。

PowerPoint

パワーポイントはプレゼンテーションソフト。

デザインを選択して作成できる。

テストしたところ。

OneNote

ワンノートは複数の複合的なメモを取ることができるソフト。

ドキュメント

ドキュメントは基本的にSkyDrive に保存される。

参考文献

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