[concrete5] 直感的CMS – concrete5

フィードを読んでいると 「窓の杜 – 【REVIEW】直感的なコンテンツの編集機能が魅力のPHP製CMS「concrete5」 」を見つけた。これはすごい。

「concrete5(コンクリートファイブ)」は 約130万円(1万3000USドル)で販売されていた商用ソフトウェアが、2008年6月にオープンソース化され、リリースされた、WEBサーバーにインストールして使用するホームページ制作・運用ソフトです。 2008年10月には、SourceForge で「Project of The Month」を受賞しました。 また、アメリカ公共広告機構や、アメリカのサークルK、音楽サイト「Indi911.com」など大規模サイトでの運用実績があり、その操作性に高い評価を受けています。(「concrete5 – OSS Japan」より引用)

CMS 関連の情報は可能な限り集めているつもりなのだが、これはカスリもしなかった。なぜだろう。情報を集めると2008 年ごろから各サイトで情報が出されていた。

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制作と運用

実際運用上の、例えば「最近重くなった」などの対策などの情報が「Concrete5の小技」にある。

テーマは豊富か

テーマはデザインで、これは重要だ。少なくとも筆者は美しくないプログラムを書けてもデザインは書けない。技術的にはもちろん書けるが、それはコードであってデザインではないし、そもそもそういった処理を行う部分を脳みそに持ち合わせていない。CMS やMVC がしっかり分離したフレームワークなどであればデザイナに協力を要請することもできるがそれなりの対価が必要だ。

様々なCMS を観てみるとプラグインのほかテーマも豊富に揃っているのがWordPress だ。これらはとても重要で、それゆえ断固たる地位を確立しているといえなくもない。多くのユーザは特にデザインくらいしか判断基準がないから、デザインの豊富なWordPress は強い。あとはユーザが自由にあるいは管理者がオンラインで簡単に記事や構成を簡単に編集できることが、ユーザあるいはユーザと管理者のメリットになる。

異なるCMS でデザインの統一

「Oh!Happy.ORG :: Concrete5とWordPressを連携させる」には、異なるCMS を用いながらもデザインを統一させた記事が書かれている。

Dreamweaver でのデザイン

Dreamweaver を使ってデザインする「Dreamweaverでconcrete5入門」という記事もあり、また日本語公式サイトからはDreamweaver 向けのスニペットの配布も行われている。

既存のデザインを簡単にConcrete5 用に変換できる

日本語公式サイトの動画をいくつか見ると、非常に優れたCMS である他に、デザインが簡単に作れることがわかる。デザインの作成が簡単なことを売りにするCMS もあるが、前述のようにデザイン力がない筆者が言うのだから、既存のテーマの「変換」が簡単という意味だ。

「concrete5japan: テーマの作り方・超基礎編, オリジナルテーマを作成する方法を30分で紹介。WordPress のテーマを実際にconcrete5に変換…」では、WordPress の標準テーマをConcrete5 のテーマにしてしまう動画解説がある。不慣れな人なら後半部分で脳みそから煙が出るかもしれないが、難しいことはなく、一度分かってしまえばあとはルーチンワークでいくつものデザインをつくることもすぐに出来る。また、実際、日本語サイトのテーマをメンバーが400 以上作成したが、さほど時間のかかるものではなく、動作は機械的だったと他の動画で開設されているが、それがよくわかる。

やっていることは簡単で、WordPress から出力されたHTML をそのまま保存し、必要な箇所にコードをコピペするだけ。どこにコピペするかを見つける能力は必要だけれど、それはさほど難しいものではない。プログラミングの知識は必要ない。

次回はインスールしてみる。

2012.01.31 追記

concrete5学習記: concrete5テーマ変換の神サイト」によると、以下のサイトにはテーマが多数あるという。WordPress のテーマとして見かけたものもあった。

  • c5.tktools.jp :: ホーム

また、自作や改造、HTML で作成したデザインをテーマとして変換するルールなどは以下に記載されている。

参考文献

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